お祝い 第1回ハギュットジャム2021を終えて(ハギュット代表 井田より)

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<ここにハギュット代表 井田の想いと備忘録を含めて振り返りを記載します>
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▼こちらから第1回ハギュットジャム2021をご覧いただけます▼
https://site.tsunagoon.com/hgjam2021

昨年2月23日(日)コロナという感染症によって、直前になって中止になりました。
もちろんイベントなので、企画・募集・準備などは、その8か月以上前からスタートしていました。
そう考えると1年半以上の期間、かかわってきたことになります。

正直、もう開催するのは無理だろう、あきらめた方がいいのでは?
っという想いもあったのは事実です。


ただ、コロナ禍だからこそ、こどもたちの健全育成を考えると、「こんな思い出ある」というのはかけがえないパワーになるかと思います。
また、「夢をあきらめない。夢はきっと叶う」ということを伝えていかないと、コロナ禍独特の「仕方ない。しょうがない。」というあきらめる体質になってしまう思ったのです。
正直、大人でもなってしまうのに、小さなころから、そればかりを経験していて、健全に育つとは思えません。


そこで、どんな形でも「こどもたちのために」開催しようということで、「生配信」でのオンライン開催となりました。


とはいえ、12月ごろから、新規コロナ感染者がどんどん増え、年末には1300人を超すという状況。
1月2日には、緊急事態宣言がでるかもという状況で、、、、ハギュットジャムをやるべきなのか迷いました。
正直、今年の年末年始は心を締め付けられるような期間でした。
ただ、やれない。あきらめる。ということよりも思考を働かせ、やるためにはどうしたいいのか?
そして、そもそも誰のためのイベントなのかに立ち返りました。


そこで、国や都から出ている条件と開催会場自体の防護対策などを精査し、少しでも安全にやるための方針をまとめました。
ともかく、正直、異常ではないかっていうぐらい、徹底的に対策を打とうってことが重点におきました。
詳しい対策についてはこちら

 

大きなポイントは、「生配信」から「収録配信」に変更した点です。
「生配信」は、ステージ出演の順番などでどうしても無理な転換や待機時間、食事を取らないとなど、問題がありました。
おかげさまで、「収録配信」にしたことで、限りなく他の団体との接点がなくなり、滞在時間が短く、食事をする必要がない状況まで実現することができました。

 


1月9日(土)の収録日当日、いよいよ本番がスタート。
出演者も収録だからと気軽にと思っていたかと思いますが、緊張感ある中で行われました。
カメラは5台、パソコン4台以上、音響や照明もしっかりとしたものを準備。
実は、理事の大場とは延期したのであれば、再演の際には、「今以上にパワーアップしたステージしたいよねっ」という話をしていました。正直、過去最高のステージを作れたと思っています。

そのためか、いい意味で緊張感があり、自分を発表するための「勇気」を振り絞る必要があるステージができあがりました。きっと心臓がばくばくもしたのではないでしょうか?ただ、それが大事なのではないかと思っています。

また、年のせいか、涙もろくなったようで「子供たちがステージがんばるシーンを観るだけ」でも涙ぐむことが多々ありました。正直、これがやりたかったと改めて感じました。


1月11日(月)に向けて、編集を行いました。


2日間しか猶予がない中ではありましたが、僕たちがどんな想いをもって開催しているのかが少しでも伝わる、そんな配信にしようと編集作業に向き合いました。
1月10日の13時ぐらいから作業を開始して、完成したのは11日の9時ごろ。。。
約12時間寝ずの作業を行いました。

途中で寝不足のためか、眠気に襲われましたが、こどもたちからのお礼の映像メッセージなどを見たことで、気合が入り、最後まで作成することができました。

公開後には、多くの方から「感動した」「想いを感じた」などメッセージをお寄せ頂きました。
また、ここでも涙ぐむ自分がいました。


今回のイベントサイトでは、ハギュット代表が代表を務める「株式会社ウェルフィールド」が、半年以上かけて開発した「オンラインイベントプラットフォーム TSUNAGOON(ツナグーン)」を使用しました。
ここでは、開発に参加してくれた仲間がおり、ここでもイベント開催を支えてくれました。
また、ここでは江戸川区の「新製品・新技術開発支援事業助成金 試作品開発型」で採択された助成金を活用しました。やはりコロナ禍ということで、誰かのためになるものを創りたいと思っており、ここでも形にできました。
やはり江戸川区からの助成金なので、江戸川区のためにつかえることが恩返しなのかなっと思います。

 

1月9日の収録時にはスタッフとして、会場設営やステージ周り、音響、受付案内、警備、司会・アクターなど様々なところで、支えていただきました。事前準備として、見えないところでは、声優さんもいます。


そして、関係各所の調整やステージシナリオ作成など尽力してくれた理事の「大場さん」に盛大な拍手を送りたいと思います。きっといなければ、こんな素敵なステージはできなかったと思います!!


資金面では、延期での開催ということとオンライン化ということでものすごく厳しい状況化でした。
延期というのは、意外と厳しく予算はすでに消化しているものもあります。
もし宜しければ、応援という気持ちでご購入いただけると嬉しいです。

■2021年カレンダー
https://shop.hugyutto.com/items/38400200
■LINEスタンプ
https://store.line.me/stickershop/author/41624/ja

 

最後になりますが、子どもたちに「夢をあきらめない。夢はきっと叶うよ」というメッセージが少しでも伝わり、5年後・10年後がより良いものとなってもらえたらと思います。
こんなコロナ禍でも、ご出演いただいたみなさま、そして、スタッフみなさま。江戸川区役所の職員のみなさま。ご協賛頂いたみなさま。
本当にありがとうございました。