食べるトリートメントで、つややかな、うる髪美人になる!

メイクもファッションもキマっているのに、鏡にうつった自分がイケてない……! もしもし、毛のほうは大丈夫でしょうか? 髪、それは女子の最大のアクセサリー! パサパサに傷んだ髪は生活感ダダもれアイテム。全身を一気にくすませてしまいます。顔面優先で後回しになりがちなヘアケアですが、華やかなオーラを全開にするなら、つややかなうる髪美人を目指しましょう!

食べるトリートメントで、つややかな、うる髪美人になる!

意外かもしれませんが、中医学では髪は「血」と関係があるとしています。古来から「髪は血の余り」=「血余」といわれ、血が満ち足りていれば毛の状態や量も充実し、血が不足してしまうと髪がパサついたり、やせて細くなったり、コシがないなどのトラブルを引き起こしてしまうのです。さらにはオソロシイことに、しまいに毛が抜けますから!!

血の不足は貧血、めまい、立ちくらみ、生理痛、生理不順といったトラブルも引き起こします。また美容面においても、顔色が悪い、肌がくすむ、肌荒れと「幸の薄そうな顔面」状態に。全体的に縁遠い風情の女になる前に、血をしっかりチャージすべし!

おすすめ食材ですが、みなさん!!めちゃめちゃ身近なところにありますよ! そう。江戸川区が誇る「小松菜」です! 小松菜はしっかりと血を補って美髪力アップ、うる髪づくりに貢献する素晴らしい「造血ベジタブル」なんです。いまこそ、女子は「江戸川造血」! レッツ!「小松菜トリートメント」♪ ノンシリコンだし!
 
また、レバーもつややかな髪づくりにお役立ち食材。血を蓄積する臓器「肝」をサポートして血を増やし、髪に潤いを与えます。中医学では「同物同治」といって、肝の働きをよくするには、同じ肝臓(レバー)が効くとされているんです。ボサ髪女子は「共食いヘアパック」の実践を。焼き鳥屋で元気よくレバー串片手にヘアケア宴会をいたしましょ♪ 
とはいえ、「レバー、食べられない……」という女子って多いんですよね。そんなあなたはヘアケア魚介を! イカは血をチャージし、髪や肌にうるおいを与えて、婦人科系トラブルにも効果的と女子にとって、ありがたーい造血シーフード。そのほか、カツオもおすすめヘアケア魚介。といわれても、きょうはスーパーに行くヒマがなくて、買えないし……というあなた!コンビニにはツナ缶とカツオブシというヘアサプリが存在しますから! サラダにツナ缶を使って料理のトリートメント化をはかり、ごはんにカツオブシをまき散らして「うる髪めし」に変身させよ!おやつには、レーズンやプルーンがおすすめです。
 
また、白髪、抜け毛など髪の老化は、中医学では髪に関係の深い臓器「腎」の衰えの影響が大。腎のパワーアップと美髪に効果的なのが黒ゴマ。老化を遅らせて髪や肌をつややかにしてくれます。とくに白髪には効果絶大!血を増やす効能もあるので、まさに美髪スーパーサプリ! ことあるごとに、料理に黒すりごまをまぶして「食べるヘアパック&カラーリング」を~♪

かんたんレシピ【小松菜とイカのチャイニーズ炒め】

オイスターソース風味で、ごはんがすすみます♪

<材料:2人分>
小松菜(食べやすく切る)  1/2わ
イカ(食べやすく切る)  1ぱい
にんにく、しょうが(みじん切り)  少々
A(しょうゆ、オイスターソース 各大さじ1/2)
酒 少々
サラダ油、塩、こしょう 適量

<作り方>
① フライパンに油を熱しにんにく、しょうがを炒め、香りが出たらイカも加えて炒め、酒をふる。
② ①に小松菜も入れて炒め、Aを入れて全体を混ぜ、塩、こしょうで味を調える。